京都工芸繊維大学

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事業実績

バイオリソースの整備状況(2009年度中間取りまとめ)

国際比較


○ショウジョウバエ遺伝資源の保有系統数は世界最大である。
○提供数も最近顕著に増加し、世界各国に提供実績を伸ばしている。
○今後の重要な課題として、国際第一級の遺伝資源センターとしての品質の向上を目指している。
<NBRPリソースの世界での位置づけ>
■ショウジョウバエ
  維持系統の特徴 維持系統数 提供数*
NBRP
「ショウジョウバエ」
基礎生物学研究に必要な基本系統に加え、我国固有の系統と各種研究に有用な系統を選択・維持している
(料金:実費のみ)
41,516 200,679
インディアナ大学
「USA」
基礎生物学研究に必要な基本系統に加え、固有の系統と各種研究に有用な系統を選択して維持している
(料金:含運営経費の約40%)
28,800 165,300
ウイーン大学
「オーストリア」
RNAi系統だけを作成・維持・提供短期重点研究系統としての位置づけ
(料金:含運営経費)
31,000 210,241
*資料 各系統センターデータベースより
   保存数:2009年10月現在
   提供数:NBRP各機関 2002年~2009年9月
       インディアナ大学 2008年のみ
       VDRC 期間不明(2003年~2009年10月か?)

NBRPachievementimg1.png
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ショウジョウバエ遺伝資源を用いる事によって解明された最近の著名な研究成果
受精卵から成虫になる発生機序(1995年ノーベル医学生理学賞)
 ショウジョウバエからヒトまで普遍的な生物の発生メカニズムの基本問題が解明された。
染色体の構造維持(2009年度ノーベル医学生理学賞)
 染色体の末端構造(テロメア)の構造と機能の解明。ヒトやマウスに展開される前に繊毛虫類やショウ
ジョウバエを用いた基礎研究がその礎となっている。

国際連携

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バイオリソースの整備状況に関する資料(PDF540KB)
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