Kyoto Institute of Technology
Posted in センター活動,教育・研究 on August 23,2018
『生物の科学 遺伝』((株)エヌ・ティー・エス)の2018年第5号では"モデル生物からヒト希少遺伝性疾患へのアプローチ"と題して特集を組んでいます。そのなかで、進化ゲノム学分野 博士前期課程大学院生 茨木公英さん、高度技術支援センターの大迫隆史 技術専門職員とともに、「"ヒト化ショウジョウバエ"の作出進む」と題して寄稿しました。
希少疾患への関心とともに、個別研究の枠組みを超え、オールジャパンの研究連携にも理解が深まることが見込まれます。
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