Kyoto Institute of Technology
Posted in センター活動 on July 22,2016
7月21日、合同会社SARR(Science, Art & Research for Reconstruction)代表執行社員の松田一敬氏と同主任研究員・岩田清和氏のお二人が、本学研究戦略推進本部の渡辺泰司教授の案内で来訪されました。ちょうど、高野が米国オーランドで開催された The Allied Genetics Conference 2016でのFly Board Meeting に参加し、帰国したところでした。国内外の生命科学研究、特にショウジョウバエ研究をとりまく状況について概説し、本部門が開発中のヒト化ショウジョウバエの研究目的とその意義について解説しました。産業界への刺激になれば幸いです。(TSK)