京都工芸繊維大学

メニューをスキップ

ホーム / DGRCニュース / 遺伝資源キュレーター育成プログラムを宮崎大学と連携して行います。

遺伝資源キュレーター育成プログラムを宮崎大学と連携して行います。

平成18年3月23日(木) 文部科学省から予算措置された「遺伝資源キュレーター育成プログラム」の協定書の調印式が宮崎大学において執り行われた。「遺伝資源専門技術者養成モデルカリキュラムの開発」とて概算要求していたものである。

本学のトピックスページにも掲載されています。

カリキュラム等の詳細(ただいま準備中)はこちらを参照して下さい。


左手前 柴山工芸科学研究科長(本学)
左奥2人目 山本雅敏ショウジョウバエ遺伝資源センター長(本学)
右手前 小八重農学研究科長(宮崎大学)
右奥2人目 平田農学研究科副研究科長(宮崎大学)

〒616-8354 京都市右京区嵯峨一本木町1 Tel: 075-873-2660(代) / Fax: 075-861-0881 / jpn-fly@kit.jp Copyright © Drosophila Genetic Resource Center. All rights reserved.