・ | 安達 卓 教授(学習院大学理学部)のセミナー | ||
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日時 | : | 2009年9月9日(水) 16:00-17:00 | |
場所 | : | 東京大学分子細胞生物学研究所 生命科学総合研究棟302号室(アクセス) | |
演題 | : | ショウジョウバエ附属腺分泌細胞の増殖分化 | |
幹事 | : | 形態形成研究分野 | |
主催 | : | 東京大学分子細胞生物学研究所 | |
後援 | : | (財)応用微生物学研究奨励会 | |
URL | : | http://www.iam.u-tokyo.ac.jp/chem/seminar.html |
・ | Frontiers in Dynamical Brain Study | |||
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日時 | : | 2009年9月14日(月) 13:30-17:00 | ||
場所 | : | 東京大学工学部6号館 セミナールーム A(MAP) | ||
URL | : | http://bopper.t.u-tokyo.ac.jp/ACP/2009/09/14/workshop | ||
概要 | : | 聴覚システムの世界的な研究者である Joerg T Albert 博士、近年急速に発達した光生理学を利用して独自の研究を展開されている Andre Fiala 博士 が来日される機会を利用し、ATR 脳情報研究所から 森本 淳 博士、ソニーコンピュータサイエンス研究所から 大平 徹 博士をお招きして、 工学系と生物系が半々というユニークな構成で、分野を超えた前向きな議論を展開する。 | ||
世話人 | : | 島田 尚 博士(東京大学大学院工学系研究科 伊藤伸泰研究室) | ||
プログラム : | ||||
13:30-14:15 Joerg T Albert 博士 (Univ. College London) "Transduction, Adaptation, Amplification: The tripod of hearing in flies and men" 14:30-15:00 Jun Morimoto 博士 (ATR) "Modulation of walking patterns of a biped robot by using brain activity extracted from monkey's primary motor cortex" (15:00-15:30) break 15:30-16:15 Andre Fiala 博士 (Univ. of Goettingen) "Optophysiological approaches to the neuronal mechanisms underlying learning and memory in Drosophila." 16:30-17:00 Toru Ohira 博士 (SONY CSL) "Human Balancing: What makes us different from machines?" |
・ | mini-symposium - Fragrance from Germany - | ||||||||||||||||||||
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日時 | : | 2009年9月15日(火) 14:00-16:00 | |||||||||||||||||||
場所 | : | 理研脳科学総合研究センター東研究棟1Fセミナールーム | |||||||||||||||||||
主催 | : | 吉原 良浩(理研BSIシナプス分子機構研究チーム) | |||||||||||||||||||
演題&演者 : | |||||||||||||||||||||
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・ | Gero Miesenboeck博士のセミナー(Department of Physiology, Anatomy and Genetic, Oxford Neuroscience) | ||
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日時 | : | 2009年9月15日(火) 15:00- | |
場所 | : | 東大・薬学系研究科総合研究棟2階講堂(アクセス) | |
概要 | : | ショウジョウバエ神経活動のイメージングと行動の光操作を用いたユニークな研究を展開しているGero Miesenboeck博士のセミナーをライカサイエンティフィックフォーラムの一環として行います。 URL:http://www.neuroscience.ox.ac.uk/directory/gero-miesenboeck |
・ | 日本遺伝学会 第81回大会 公開市民講座「遺伝学と社会の接点」 | |||
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日時 | : | 2009年9月16日(水) 17:30-20:00 | ||
会場 | : | 信州大学 | ||
URL | : | http://science.shinshu-u.ac.jp/~iden81/m06koukaikouza/koukaikouza.html | ||
概要 | : | 本公開市民講座では、まず、第一部として、第一線の遺伝学者、医学者から研究成果やその実践への応用などについて講演をしていただきます。続いて、第二部として、高校、大学において遺伝学教育に携わる教員、遺伝学の研究成果や人々とのかかわりを社会に伝えるメディア関係者にも加わっていただき、それぞれの立場から、「現代社会における遺伝学の教育と普及のあり方」について、意見や取組みの実状などを語っていただくとともに、問題解決の方策をも探るパネル討論会を開催いたします。 | ||
内容 | : |
第1部:講演会 「遺伝子と人間社会の接点」 第2部:パネル討論会 「現代社会における遺伝学の教育と普及のあり方」 |
・ | 日本遺伝学会 第81回大会ワークショップおよびシンポジウム・ミニシンポジウム | ||
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日時 | : | 2009年9月16-18日(水-金) 13:00- | |
会場 | : | 信州大学 | |
URL | : | http://science.shinshu-u.ac.jp/~iden81/wsboshuu/wsbosyuu.html | |
概要 | : | シンポジウム、ミニ・シンポジウム、およびワークショップは18テーマを予定しています。各企画の詳細な日時と内容は、大会ホームページに掲載しています。 | |
内容 | : |
シンポジウム/ミニ・シンポジウム (1)遺伝学のゲノム革命と次世代シーケンサー(シンポジウム) (2)日本のDNA複製研究の過去、現在、未来(シンポジウム) (3)Happy together? ゲノムと転移因子(ミニ・シンポジウム) (4)自分が興味を持つ遺伝子がどの範囲の環境微生物に存在する のかを探索する方法:環境微生物ゲノム配列からのお宝遺伝子 発掘の学部や高校教育における活用(ミニ・シンポジウム) ワークショップ (1)ゲノム安定性を支える細胞機能 (2)ゲノムのデザインに挑戦する (3)遺伝学が解き明かす細胞内オルガネラのダイナミクス (4)核ダイナミクス研究の新展開 (5)生物地理学からゲノム機能学へ (6)DNA損傷応答とDNAトーレランス (7)モデル動物におけるトランスポゾン (8)量的形質研究の展望 (9)遺伝学の素材としての日本の野生生物 (10)遺伝学用語集編集委員会の新設とその活動について (11)ハイスループット遺伝子改変技術と真菌類研究の新展開 (12)集団遺伝学的解析の新たな展開 (13)チョウ目昆虫の分子遺伝学とその応用 (14)男女共同参画ランチョンワークショップ-優れた科学の芽を皆でサポートするために- |
・ | 第32回日本日本神経科学大会 | ||
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日時 | : | 2009年9月16-18日(水-金) | |
会場 | : | 名古屋国際会議場 | |
URL | : | http://www.congre.co.jp/neurosci2009/japanese/index.html |
・ | 第32回日本日本神経科学大会シンポジウム(SY2-A1) | ||||
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日時 | : | 2009年9月17日(木)8:30-10:00 | |||
会場 | : | 名古屋国際会議場 A会場 | |||
テーマ | : | ショウジョウバエの感覚情報処理の神経基盤 最新の光生理学/工学/行動生理学の手法を適用し、動物の感覚系とその行動制御を総合的に理解する事を目指す | |||
URL | : | http://www.myschedule.jp/neurosci2009/timebox.php?kouen_id=178 | |||
演題と演者 : | |||||
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・ | The International Symposium on Complex Systems Biology | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日時 | : | 2009年9月29日(火)-10月1日(木) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会場 | : | 東京大学鉄門記念講堂 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主催 | : | ERATO複雑系生命プロジェクト 東京大学複雑系生命システム研究センター | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
URL | : | http://chaos.c.u-tokyo.ac.jp/CSB/index.html | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
内容 | : |
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